Nobuki UedakNoBoNkBrian Bandfrillother works...
ソロキャリア初のアルバム。上田信樹の初期衝動の全てがここに。奥野真哉プロデュース
上田信樹 『7 songs from lab.』2005.04.27 release
PLATFORM RECORDS WTCS-1003
1. 通り雨 2. キレイ 3. 目覚め 4. 涙 5. 生命 6. 1st place 7. それは僕だから

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 <ライナーノーツ>

 信樹がやっていたバンド『ノボンク』を初めて聞いたのは去年の夏だった。第一印象でいい声だな、というのと未完成ではあるが等身大の視線・観点で書く歌詞やメロディーにすごく好感をもった。俺が信樹と同じ年齢の頃は「ジャムみたいな」だの「ストラングラーズぽく」だのまだまだものまねスタイルでバンドをやっていた。しかし今の信樹の中には何々っぽくとかいうそんなちんけなスタイルは存在しない。もう全てが『上田信樹』でしかないのだ。そんな音楽に対するひた向きさや自信などが彼の書くポップで洗練されたメロディーに表れていると思う。

 俺は色んな意味でパワーに満ちた音楽が好きだ。良いか悪いかではなく「くる」か「こない」かだ。判断基準は自分しかない。そういう基準で、今回一緒に作ったこの7曲は信樹の若さゆえの弾けたパワー、欲深さ、とっ散らかり方、俺にはかなり「くる」のである。

 1stアルバムはそんな感じがいい。信樹は精一杯未完成の作品を、自信を持って「どうや俺?カッコええやろ?」みたいなふてぶてしさで唄っていって欲しい。それが今の『上田信樹』なのだから。

 でもやっぱええよ、このアルバム。  

                           プロデューサー 奥野真哉
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